筑紫野市議会 2022-03-24 令和4年第2回定例会(第6日) 本文 2022-03-24
委員会では、流域下水道維持管理負担金の毎年度の剰余金額について質問があり、執行部からは、福岡県の下水道事業が令和2年度より特別会計から企業会計へ移行し、繰越しができなくなったため、精算後市町村に返還された分を計上しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
委員会では、流域下水道維持管理負担金の毎年度の剰余金額について質問があり、執行部からは、福岡県の下水道事業が令和2年度より特別会計から企業会計へ移行し、繰越しができなくなったため、精算後市町村に返還された分を計上しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
市町村事務費負担金の精算時には、前年度決算剰余金額が考慮されて精算をされますので、市町村事務費負担金の額の算定について実質的な影響はございません。 一方で、保険基盤安定繰入金についてでございます。軽減対象者数の増加に伴い増えております。 3款は以上でございます。 次に、4款繰越金は頭出しでございます。 5款諸収入は、1項延滞金、3項預金利子以外は頭出しでございます。